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詩(ポエム)

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作: 月(つき)

荒地(あれち)へと咲いていた赤い花弁(はなびら)が
透ける月光から穿たれていたのか
あるいは、月から降りてきた光

どうせ私にも注がれるだろう
期待などは感付かれずに

荒地(あれち)へと咲いていた赤い花弁(はなびら)が
就く道程(みちのり)には声を揃えて
揺るがない暗い?照らされているというのに

誰の表情を読めばいいのだろうかと。
貴方(あなた)の壊していた塀に纏わりついていた
蔓薔薇の棘が繊細で不意に指を傷つける

荒地へと咲いていた赤い花弁(はなびら)が
だから私だけ嘘吐きで、指差されていれば
どうせ真実(ほんとう)程度が発(あば)かれることなどは

荒地へと咲いていた赤い花弁(はなびら)が
塀に纏わりついては散っていた棘を持つ
突き刺さることなど、望まないけれど

荒地へと咲いていた赤い花弁(はなびら)が
瓦礫へと凭れては舞っていた。

※この詩(ポエム)"塀"の著作権は月(つき)さんに属します。

作者 月(つき) さんのコメント

近年投稿していたポエムを纏めて発表しています。

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