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詩(ポエム)

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★初夏の朝茶★

作: dagg2



本格的な梅雨空、夏と言うにはチョッと早いかも・・
今年の梅雨明けは例年より長くなりそう。

初夏の早朝の朝茶なんです。

三姉妹がそろい、義兄二人と竹野内の6人が亭主である母の入室を待っている。

茶室には淡い匂いが・・

姉に聞くと、香木で母も年に数度しか炊かないと話してくれた。

茶器を持った亭主である母の入室である。

釜を水で拭いたり、釜に水を差したり、亭主の所作、朝茶の作法は判らない!

朝茶は「濃茶/こいちゃ」から始まる。

人数分の点茶(碾茶/てんちゃ・抹茶を点てること)を同席者全員での廻し呑みから始まる。
竹野内にとっては生まれて初めての朝茶体験、緊張しているのが判る。
祇園さんも始まり、盂蘭盆(うらぼん)も近くなってきたし、旅館の方も忙しくなってきたけれど、姉妹3人とご主人様方が全員揃うのも久しぶりだから朝茶を点てたと言う。

最後は各自に薄茶(お薄)を点ててくれる。

三方を葦の襖で囲まれた初夏の茶室、葦も年季が入っていて数年前と同じ風が茶室に流れてきました。

武者小路千家の朝茶、チョッとイイかも知れない・・

うっ・・足が・・

竹野内は足がひびれている、そういう私も・・

母が竹野内に朝茶の感想を聞くと「何かいい感じで、京都に来てることが実感できた」と・・
彼にしたら、最大級の褒め言葉だったかも知れない?

でも、濃茶は苦手らしく、お薄の前に頂いた京和菓子「寿堂」の最中(もなか)が美味しかったらしく、お薄を二服頂いてました。
こんな感じの母を囲んでの朝茶会、竹野内もほろ苦い朝茶デビューになりました。

これから、お土産店が軒を連ねる嵐電・嵐山駅へ
午後からはトロッコ列車に乗って名所「保津川舟下り」を楽しんできます。(天気次第)

※この詩(ポエム)"★初夏の朝茶★"の著作権はdagg2さんに属します。

作者 dagg2 さんのコメント


朝の5時から始まった朝茶。
うっとこも久しぶりなんですよ~~ぉ。
朝茶の甘味は美味しいけれど、濃茶の時はせめて「羊羹・ようかん」にしてもらいたかった。
久々の茶室での朝茶でしたので姉たちのご主人さまも、緊張してるのが判るんです?
うっとこのお点前の所作は奈緒と一緒で無手勝流なんですよぉ~
スッキリした朝茶会になりました。

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この詩(ポエム)へのコメント (10件)

杉菜まゆか

'19年7月14日 08:10

この詩(ポエム)を評価しました:共感

実は私も昔、茶華道を習っていたのですよ。小堀遠州流ですがね。
「お先に頂きます」「お点前頂きます」がなつかしい思い出ですね。
久保有政師の著書によると、お茶というのは、キリスト教の洗礼に似ているようですね。

RARA-Z

'19年7月14日 16:35

この詩(ポエム)を評価しました:素敵

ボスへ。
ボスの所の大女将の母上さまは、もう、大変そう。
「朝茶」なんて、朝呑む普通の緑茶だと思ってたら「濃茶」が出てきて「お薄」まで、「お薄」は、私でも解りますが「濃茶」は、廻し呑みなのですか?
やっぱりボスは京都のお嬢さまなんですね。

"旅色"お疲れさまでした。
米倉涼子さんが、ボスと一緒ならまた旅人で主演してくれるといっていましたょ。
その時は、またよろしくお願い致します。

        テケ

ももこさん

'19年7月15日 02:23

この詩(ポエム)を評価しました:好感触

daggさん こんばんは

朝茶会ですか。。。
とっても興味深い内容の作品でした。
daggさんはいろんな場所でいろんなことしててとても充実した日々を過ごされているみたいですね。
うらやましいです(^^♪
朝茶会って風情あっていいですね(^-^)

dagg2

'19年7月16日 16:53

姉さまへ

姉さまは凄い処の茶道を習得されたのですね。
武家茶道を継承し、芸術茶と言われる遠州流の茶道。
裏千家に表千家と武者小路千家の三千家のお弟子さんたちが多いと思いますが、三千家の茶道は小さな侘びた茶室で質素な道具を好むの「侘び茶」に対し、武家の茶は将軍を迎える時の茶道だったので、部屋も大きく豪華な道具だったらしいのですが、私は見たことがありません。
きっと素晴らしい茶道具だったのでしょうね。
あと、お点前を頂くときは茶菓子が楽しみの1ッだと思います。
主菓子に干菓子の講釈は↓のテケの処に打ち込んでお気〼。

>お茶というのは、キリスト教の洗礼に似ているようですね。

初めて知りました。
ありがとうござい〼。

姉さま、いつもすみません。

              京のお姫さま/dagg

dagg2

'19年7月16日 17:11

後久美所長・テケさまへ

月刊旅色は、貴女の処も一枚かんでたわよネェ~~
本丸は楽天トラベルエージェンシーだからかぁ。

御贔屓にして頂き、感謝しており〼←ほんとヨ!

米倉さんはうっとこより6歳も↑なんよ~ぉ。
価値観がしっかりしてるお姉さまだったわよぉ。
電番とメルアド教えてくれるんよぉ(いらないのに!
気にいられたかもしれない(嫌だけど! でもイイ人だったわょ!

「濃茶」と「お薄」の場合は抹茶からお茶碗・茶菓子まで違うんよぉ~
「濃茶」の場合は「お茶を練る」って言って「お薄」の時は「お茶を点てる・たてる」って言うでしょう。「濃茶」は少しドロッとしていて、抹茶もハイグレードな物を使って「お薄」より格式が高いんだって。
この時は6人分を練って廻し呑みになるんよ~ぉ。
竹の場合は産まれて初めての点茶だったし、義兄たちも「濃茶」は苦手らしかったのよぉ。
苦みや渋みもなく上品な香りとまろやかな味わい。甘みがあってお抹茶の旨みを存分に味わうことができる、贅沢な一杯の「濃茶」でした。「濃茶」の時のお茶菓子は「主菓子・おもがし」と言って、餡子の練り切り物とかお饅頭や羊羹・栗きんとんなどで「お薄」の時のお茶菓子は「干菓子・しがし」と言って落雁(らくがん)とか金平糖のような乾き物のお菓子らしいんですが、我が家では「濃茶もお薄」でもお茶菓子は「主菓子・おもがし」でした。

春の三餅(さんもち)くさもち・桜餅・柏餅は必ず出ますよ~ぉ。

うっとこが京都にいて、テケも京都に来てる時、うっとこがお茶お点ててあげるから心して呑みなさいネェ~
お土産は京都駅コンコースか、今出川にある鶴屋吉信(つるやよしのぶ)の栗きんとん(江戸では栗甘納豆・1粒@432円・10粒でイイから)お願いね・・

               ~dagg

dagg2

'19年7月16日 17:47

ももこさ~~~ん
こんにちわ~ッww

朝茶はイイですよ~~ぉ。
でもネェ、時間が早すぎなの!
朝の5時に茶室に入っていて、亭主である母を待ってるんですよ・・

「濃茶」から呑みますので、一発で←あっ、間違えちゃった。

ひと口で目が覚めます。

まず、茶室に入ったら、床の間に飾られた「掛け軸」を観るんです(もう、これは決まり事なんです!)
この「掛け軸」には亭主の気持ちが映し出されると言われ、季節を感じる言葉・茶人の言葉・日本古来の言葉などが書かれているんです。
「一期一会」や「日々之好日」など、解りやすい言葉もあれば、聞いたことがない文字が並んでたり、意味を聴いても判らなかったりもですが、そんなことは大丈夫。みんな一緒で~~~す。
亭主がこの茶室に、この「掛け軸」を選んでいることには理由がありますので、理解し亭主の気持ちを感じ、感謝の気持ちを持ってお茶席に着くんです。(亭主って言っても、うっとこのピーママ。ピーピーうるさいから今ではピーママと呼んでい〼が、子供も真似をしておババ様とかおばあちゃんとは呼ばずにピーママ)
後は、お茶を呑むときの所作(しょさ・礼儀作法のこと)は、あまり気にしないで、自分の好きなように呑めばいいんです。

=★ももこさん★=
daggさん、あなたの場合は母上さまから教わりパーフェクトに出来るんでしょ~~~~~~うネェ。

=☆dagg☆=
わぉ~~~~~ww
うっとこに聴くんですか?
三姉妹の三女ですが、血筋は血統書付ですから・・
奈緒ちゃんと一緒で無手勝流のお点前になり〼。

=★ももこさん★=
だったら「抹茶入りの玄米茶」を呑んでた方がイイかもね?
お、ホホホホッ

=☆dagg☆=
いつか逢えた時、うっとこのお点前で一服盛ってあげます!
一服盛るとは、中に毒が入ってるお茶かも知れない!


茶席で気を付けることは・・
men'sの場合。
無地のスーツを着用する。
無地のネクタイを付ける。

lady'sの場合。
長めのスカートで上品な服装を心がける。
パンツは避ける。
ヒールが高いブーツ・サンダルは避ける。
派手なマニキュアは避ける。
ストッキングやタイツを着用している場合は上から白靴下を履く。
髪の毛はまとめる。

*最初から白靴下を履いていけば良いのでは?
 と、思いますが、綺麗な靴下で部屋に上がるという気遣いの表現です

アクセサリー類は男女とも付けないこと。
男性:時計・結婚指輪など
女性:ネックレス・ブレスレット・リング・ヘアアクセサリーなど

朝の5時からの「朝茶」三姉妹はスッピンです。
男性陣も眠い目をこすりながらガ・マ・ンしてます。

                  ~dagg

RARA-Z

'19年7月16日 23:13

ボス度々失礼します。

ボスのお点前は、慎んで辞退させて頂きます。
ももこさんのように、私も一服盛られそうです‼
鶴屋吉信の甘味は、四種の「濡甘納豆」@260円のもので
ご勘弁願います。
              テケ

pito

'19年7月18日 14:51

この詩(ポエム)を評価しました:素敵

こんにちわ,daggさん。

雨の降る初夏の京都の早朝の茶室。

何か想像しただけで詩的な風景が浮かんできます。
「濃茶」と「薄茶」というのがあるんですね。
お菓子も美味しそう~。
一度挑戦してみたいですが、
恥をかかないように僕の場合は
まず”足”を鍛えなきゃですね(笑)

こちらは今も雨が降っていて、
梅雨明けはまだもう少し先でしょうか。
お茶は点てられませんが、
いつかdaggさんが美味しいと言ってくれるような
珈琲を淹れられるようになるように頑張ります(笑)

それではまた! 

友、pito

dagg2

'19年7月19日 10:28

テケへ

京都じゃなくても、浜田山でも呑ませてあげるから。

奈緒が浜田山の方に遊びに来ると、あの娘(こ)は必ずお茶を点ててくれ〼。
手さばきは、まだまだ、無手勝流でも私方が上手に点てられれ〼。

               ~dagg

dagg2

'19年7月19日 11:23

pitoさんへ

7月1日の「吉符入・きっぷいり」から31日の「疫神社夏越祭・えきじんじゃ、なごしさい」までの『祇園祭』の時は宿泊されて懇意にしてる方とかに「朝茶」を用意してあると告げるそうなんです。
ほとんどの方が「朝茶」の茶席に来て、武者小路千家のお点前を呑みに来られるそうです。
お茶菓子の甘味は茶席に入った人数分しか出しませんので、竹のように2ッもとると、最後の方の分が無くなるわけなんです。
抹茶を呑む前に、茶菓子を頂き抹茶を呑みます。
口の中に甘味が広がり、ほろ苦い「お薄」で甘味と「お薄」のハーモニーは何とも言えません。
母と長女・次女も武者小路千家の「お師匠さん」なんですけど、三女は
茶席での所作とかはOKなんですが、お茶を点てる時の所作は観よう見真似のaboutですから・・
pitoさんもこの先「お薄」を頂くことは、あると思いますが、是非一度「濃茶」を頂いてみて下さい。
廻しのみになりますから、人数分を心得てから呑んでくださいネ・・

              ~友/dagg

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